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パワーでるでる

20代で起業したけれど、今のところ何とか生きてる経営者。ブログ名とは違って脱力系です。

泣くな 吉田沙保里

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まさかの吉田が銀メダル

日本中を驚かせた敗戦

 

リオデジャネイロオリンピックの女子53kg級決勝で

吉田選手がアメリカのヘレン・マルーリス選手に敗れました。

 

準決勝まで危なげなく勝ち上がってきたので、

決勝も予想通り勝つのかなと思っていましたが

結果は1-4の点差を返せずに負けてしまいました。

 

吉田選手の敗戦がテレビに映し出されると

ただただ呆然としてしまいました。

 

 

研究され尽くしたスタイル

 

今回の敗戦については、メディアが様々な見解を出しています。

 

お父さんが亡くなったこと

日本選手団の主将を務めたこと

などが、メンタル面で大きく影響したのではないか?と。

(こういうメンタル面を推測するのって、僕は本当に必要ないと思うんですけどね。)

 

当然、それらの影響もあると思いますが、

4連覇を目指していた吉田選手を

当然、世界中の女子レスリング選手が

徹底的にマークし分析してきたはずです。

 

決勝では吉田選手の高速タックル対策として

重心を下げ、守備を固めてきていました。

決勝までの試合運びと、決勝とでは

完全に相手選手の動きが違っているように映りました。

 

ヘレン・マルーリス選手が中盤以降逃げるようなスタイルに

僕には見えたけれど、それでも勝ちは勝ちです。

柔道100kg超級のリネール選手もそうでしたけど、

ポイントをリードした時点で、相手の攻撃をかわし続けることに徹底する。

これも一つの戦術ですね。

 

 

銀メダル以上の価値があると思う

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吉田選手の敗戦には、とても胸が痛みましたが

銀メダル以上の価値があると思っています。

 

今大会は女子レスリングは川井選手、登坂選手、伊調選手、土性選手が

金メダルを獲得しました。

伊調選手は4連覇という偉業も達成しましたが

何よりもこの種目として嬉しい若手の台頭が目立ちました。

 

吉田選手に憧れ、学んだ選手たちが金メダルを獲得したという事実が

吉田選手の素晴らしさ、決して色あせることのない功績を

改めて我々に感じさせています。

 

 

だからこそ泣かないでほしい

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表彰式では涙が溢れていましたが、

もっと胸を張って欲しかったですね。

 

最強をたった1人で守り続けてきたのですから、

我々には想像もできないほどの想いがあるんでしょうけど、

だからこそ、笑って欲しかったですね。

 

 

そしてここから4連覇すればいいじゃない

引退か?

などと憶測が飛んでいますけど、

何言ってんだと。

 

 

吉田選手は

霊 長 類 最 強

と言われているんですよ?

 

 

この敗戦を機に4連覇が始まっていると言っても過言ではない。

これからの吉田選手に期待しています。