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パワーでるでる

20代で起業したけれど、今のところ何とか生きてる経営者。ブログ名とは違って脱力系です。

生きて出られない?妙立寺

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先日、石川県に行くことがあったので

金沢市の妙立寺へ行ってきました。

 

もともとお寺や神社が好きで、

よく巡っていたものですから、

このお寺だけは絶対に外す訳にはいかないのです。

 

なぜなら、このお寺

別名

 

忍者寺

 

と呼ばれているのです。

 

 

もうね、名前だけでワクワクが止まりません。

そりゃ行くしかないでしょ。

 

 

 

 

忍者が建てた訳でも、忍者の訓練所でもない!

 

妙立寺は第三代前田家藩主 前田利常によって創建されたお寺です。

当時は徳川幕府の監視下に置かれており、

緊張が高まっていく状態だったことから、

幕府を迎え撃つために整えたお寺だそうです。

 

 

忍者寺っていうもんだから、てっきり回転扉とか

畳返しみたいなのがあるからくり屋敷みたいな

イメージをしてお寺に入りましたが、

 

ガイドの方からの説明を聞いていくにつれて、

「あ、これはガチだわ」とワクワク。

 

随所に仕掛けられている罠に、

歴史と重みを感じます。

 

 

 

想像以上に多い仕掛け

f:id:ramune555:20160915141804j:plain床に埋め込まれた賽銭箱

 

お寺に入るといきなり目に入る賽銭箱。

 

もうね、違和感しかないんですよね。

だって床に埋まってるんですよ。

 

 

これも理由があって敵が侵入してきたときは落とし穴になるそうです。

 

 

 

 

 

 

こえぇぇ。

 

 

 

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 写真左下にも落とし穴が!

 

 

お寺の中は撮影禁止ですので、

写真でお伝えできませんのが残念ですし、

もっと沢山書きたいこともあるのですが、

是非ともみなさんの目で見て楽しんできて頂きたいです。

 

 

至る所に仕掛けがあり、

それを1つずつガイドさんが丁寧に解説してくれます。

 

オートロックになってしまう扉や

逃げ道になる井戸など、

見所満載のお寺です。

 

 

 

勝手に見学はできません

 

このお寺、見学するのに予約が必要です。

完全予約制です。

 

 

ガイドさんもおっしゃっていましたが、

 

1人で入っても出てこれないそうで…

 

見学すれば分かりますが、

中は想像以上に迷路のようになっており

ガイドが必要です。

30分おきに見学することができます。

 

 

…ただ、誰もお寺の仏像に手を合わせている人はいませんでした。

からくりに胸が踊るのは仕方ありませんが、

あれほどまでにスルーされる仏像も珍しい…。

 

それほどまでに仕掛けに夢中になるお寺です。

 

 

 

 

妙立寺の周りも楽しい

妙立寺の見学は時間がこないと見学できません。

(30分刻みで名前を呼んでもらえます。)

 

 

早く到着しても大丈夫です。

妙立寺の周りが案外楽しいのです。

 

妙立寺は寺町というところに建っています。

寺町という名前の通り、お寺が乱立しています。

ですので、妙立寺から10歩も歩けば、

またお寺が見えるという感じで沢山見所もあります。

 

 

 

注意!!

妙立寺に予約の電話をすると、

ゴクラクジに駐車してください〜

と案内されます。

 

 

ゴクラクジとナビで検索すると

極楽寺が幾つか出てきます。

 

その中で一番妙立寺の近くに存在する極楽寺

駐車してくださいね。

 

僕は違う極楽寺に向かってしまい、

恐ろしく細い道を突き進むという、

まさに地獄のドライブをしてしまいましたので

お気をつけて!

 

 

 

最後にアクセスを書いておきます。

 

妙立寺(みょうりゅうじ)
〒921-8639
石川県金沢市野町1-2-12
電話 076-241-0888