パワーでるでる

20代で起業したけれど、今のところ何とか生きてる経営者。ブログ名とは違って脱力系です。

非日常を楽しめ パッセンジャー

美しすぎる世界がそこに

 

 

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宇宙に関する映画は結構好きで、

 

予告で見つけると、ほぼ間違いなく映画館へ足を運んでしまいます。

(ただしスターウォーズは苦手)

 

 

今回のパッセンジャーも例外なく、観に行くことに。

 

 

 

この作品は冒頭から引きずり込まれます。

 

 

何といっても映像の美しさ、アイディアの素晴らしさが

随所に散りばめられています。

 

 

 

邦画ではきっと表現できない未来感がそこにあります。

船内のいたる設備や、宇宙空間などこんな未来なのかもしれないという

妙な説得力のあるデザインがありました。

 

 

これは映画館で是非とも観て欲しい。

 

 

 

与えられた今をどう生きるか

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トーリーは違う惑星に移住するために飛行船に乗り込むのですが、

トラブルがあり冬眠ポットから出てしまった2人。

惑星にたどり着くまでにはあと80年もかかってしまい、

さぁどうする?というお話。

 

 

 

 

目指していた惑星には生きて到着することはできずに悲観していたところ、

バーテンダーからこんな言葉をもらうのです。

 

「与えられた今をどう生きるかです。」

(ちょっと記憶曖昧ですが、こんな感じ。)

 

 

 

これが映画のテーマなのかもしれません。

宇宙にいたって、地球にいたって大事なことは一緒なんだなとしみじみ。

 

 

対人のストーリーだったのも、非常に良いところでした。

(宇宙で変な敵と戦ったりするのは、あまり好きではないので)

 

 

 

 

 

ただし、これツッコミどころが多い

 

 

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未来のお話なので、当然と言ってもよいほど

あちこちに人工知能が備わっています。

 

 

ただこの人工知能、通常は大丈夫なんですけど

イレギュラーなことへの対応能力が低すぎるんですよね。

 

途中、船が壊れてしまい、2人で命をかけて直すのですが、

こんなズサンな感じでえぇんかい!と思ってしまいました。

 

 

この男の人がたまたま機械に詳しかったので、

何とかなりましたけど、冬眠ポットから出てきたのが

パン屋のおっさんだったら、間違いなくパニックになって死んでたな、と。

 

 

こんな早めに船が壊れるのに、あとの数十年は一度も壊れずに

惑星まで到着するんかい!と。

 

 

 

終わり方は完璧 これ以上ない終わり方

 

少し途中はツッコミどころがありましたが、

宇宙映画はそんなものです。

 

全て想像の世界であることは百も承知で観に行ってる訳ですから。

 

 

でも、この映画は終わり方が非常に良かった。

 

この2人は結局、2人仲良く寿命を全うするのでしょうけれど

そういう詳細を省いて、いきなり80年後の惑星到着まで

話が飛んで終わってしまいます。

 

 

こういうの結構好きです。

劇場から出てから、感想を言い合うのも良いのですが

想像させられる映画というのは、なお良しですね。

 

 

非日常を楽しむなら、是非ともパッセンジャーを観てください。

 

 

 

 

 

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